しかし、それが「当たり前」と理解するにはなかなかかかったものでした。
「CORS」というものがありますが、略称で正確には「Cross-Origin Resource Sharing」、オリジン間リソース共有であって、それは端的に言えば「アクセスを許可させる」ということを指します。
最近そのCORSをある説明で使ったのですが、それを「クロスドメイン制約」の意味で使用してしまいました。これは誤用です。
後から恥ずかしくなって修正したものの、一方で使おうと思わなければわからなかったもので、つまり恥を書いたからこそ手に入れたものでした。
何か表現するときに、時に今まで使用したことのない言葉も「かっこつけ」で使うこともあるかと思うのですが、十分な理解のないまま使うこともザラのはずです。そのために恥ずかしい場面に出くわすことも少なからずあります。
かといって、一方でそれらを避けると、語彙はそのままで新しいことを学べず終わる可能性があります。
自分の表現力を広げるには、恥もまたかかねばならないようです。それを覚悟の上で使っていくと成長していくのではないかと、最近ようやくその「当たり前」のことに気づきました。